【ICL 体験談】眼鏡が必要なくなり夫婦で喜んでいます

5.0

コンタクトレンズを毎日つける、外す手間や一生分の費用を考えたら、手術を受けて正解でした。

元々2.0の視力で、元に戻ったのでとても満足しています。

手術もあっという間に終わり、安心して受けられたので迷っている方はぜひ受けることをおすすめします。

5.0

小さい頃から強度な近視に悩んでいて、ずっと矯正手術を受けようか考えていました。

しかし、レーシック手術は角膜を削ることやその後の近視の進行に心配があり、なかなか踏み切ることができませんでした。

そんな時に、きゃりーぱみゅぱみゅさんの手術のニュースからICL手術を知り、当院のホームページを調べ、手術を決意しました。

手術のための検査や、手術に対しての説明では、スタッフさんの対応がとても丁寧で、安心して任せることができました。

手術は、ICLを目の中で固定する際に少し痛みがありました。また、消毒はしみました。

しかし、手術時間が短いことや、手術中に執刀医の先生が優しく話しかけてくれたこともあり、あっという間に終わりました。

手術直後は1.0、次の日からは1.5まで見えるようになりました。

コンタクトレンズのケアの煩わしさがなくなっただけでなく、視界がくっきり見えるようになったのもICLのよいところかなと思います。

ぜひ、様々な人にこの感動を知ってもらえたらと思います。

5.0

手術から3ヵ月たちましたが、朝起きたときにはっきり見えるというのはまだまだ新鮮です。

これまで20年以上、メガネ・コンタクトが手放せない生活を送ってきましたが、その手間がなくなることがこんなにも快適なんだと感動しています。

目にメスをいれることに関しては不安がありましたので、日本でいちばん執刀している北澤先生のところで手術を受けることを決意しました。

手術費用は、決して安いとは言えませんが、コンタクトを使い続けることを考えると、一生で払う金額にそこまで違いはないのではないか、むしろICLの方が安いのではないかと思います。

ICLについて「術後は光の輪が見えるようになる」ということが言われています。

これは確かに見えますが、日常生活においてそこまで不便に感じることはありません。私は夜の運転をすることもあります。

対向車線のヘッドライトで光の輪が強く見えることがありますが、光の輪は細い線で見えるだけなので運転に影響はありませんでした。しかも、常に見えるというわけではなく、すれ違う際の特定のタイミングでのみ見えるというだけです。それ以外の場面で光の輪があって気になるということはないです。

4.0

ICL手術を受けようと思ったのはもちろん眼が悪いからですが、子供の夜泣き対応で何度も眼鏡をつけたり外したり、外して置いておくと子供が遊んだりと危なく困っていたからです。

手術に関しては、手術前の目薬がしみて痛かったです。

手術中はとても怖かったのですが、先生が「あと少しで終わりますよ」と声をかけてくださったので安心して受けることが出来ました。

手術後の目薬も痛くて辛かったのですが、周りの方たちは皆平気そうだったので私が目薬がしみやすいのかな？と思いました。

手術後当日は、ハローグレアがとても気になりました。

その後も何日かは、夜だけでなく日中も光の輪がみえチカチカして、視界の邪魔で気になっていましたが、いつの間にか気にならなくなりました。

夜は電球をみると光の輪がみえますが、その光景にも慣れてしまったので特に不快感はありません。

何よりコンタクトをつけ外しする手間が省け、視力を2.0にしましたが眼の疲れを感じることもなく、手術を受けて良かったなと思っています。