【ICL 体験談】長期間のサポートを行っているサピアタワーアイクリニックでの手術をお勧めします 都内総合病院 整形外科 長田 義憲 様 (34歳) 5.0 私が近視矯正手術を考えたのは、コンタクトレンズに対してアレルギーが生じてからです。職業柄、手術(拡大鏡使用含め)を行う事が多く、眼鏡は不便であり、コンタクトが使えないときは苦労しました。手術室は乾燥もしており、ドライアイに悩むこともよくありました。 不安は数多くありましたが、手術の手技が確実であればデメリットは少なく、取り外しも可能、乱視矯正も可能、早く行う方が恩恵も大きい事から手術に踏み切りました。 北澤先生に執刀していただき、現在は眼の症状はなく、手術も十分に集中出来ており、スポーツも乱視や夜間の視界がクリアになり、ストレスフリーの日々を過ごしております。また、当直や海外旅行などでも裸眼で過ごせるため、とても助かっています。 合併症に悩まされることもなく、手術による眼の内皮細胞などの影響も、素早く正確な手技のお陰で問題ありませんでした。 また、必ず再診をするよう念を押され、長期間の丁寧な細かいサポートがあるのもありがたい点です。料金は、使い捨てコンタクトレンズと比較すれば一定年数でコストパフォーマンスは逆転します。もし、強度近視・乱視があり、コンタクト・眼鏡着用に問題を抱えている方には、是非ICLはお勧めしたいと思います。 手術は技術とアフターケアが大事です。素早く確実な手術の技術があり、長期間のサポートを行っているサピアタワーアイクリニックでの手術をお勧めします。 続きを読む >
【ICL 体験談】自信を持ってこの手術をお薦めしています 新潟大学医歯学総合病院 口腔再建外科 遠藤 諭 様 (30歳) 5.0 一年前の自分には、ICLを受けて今の自分がこんな快適な裸眼生活をしているとは考えられません。 今から約半年前にたまたまネットにてICLについての体験記事を見ました。そこではそれまで長年メガネを使用してきた方がICL手術を受けたことで、裸眼生活を手に入れるという記事が書いてありました。興味があり読んでみると、メガネに対しての不満など意外と自分が感じていたことに似たことが書いてありました。 自分でもICLについて調べてみると、レーシックに比べて術式的には可逆的であること、孔付きレンズになってからさらに術前処置が減ったことなどICLのメリットが書いてありました。目に対しての手術に対し恐怖心はもちろんありましたが、ICLによって近視である自分の目を補い、今後は快適な裸眼生活が送れる、と考えると多少なり金額的な負担はあれども、自分にとっては魅力的な処置であることには変わりありませんでした。 自分は歯科医師として働いています。手術(処置)結果は術者に大きく依存する、ということは身をもって知っていました。ICLを受けると自分の中で決めた際には、今後の自分のよりよい視力を得るためにICLを執刀されている先生で、より症例数があり技術のある先生を探しました。その結果、北澤世志博先生に辿り着きました。手術を無事に北澤先生に執刀頂き、今では本当に快適な生活を送っています。ICLを検討されている方には自信を持って、この手術をお薦めしています。 続きを読む >
【ICL 体験談】今はどんな時間に起こされてもばっちり見えるので満足です 医療法人社団平成会平尾産婦人科医院 産婦人科 平尾 健 様 (46歳) 5.0 仕事は産婦人科医で、夜中に起こされては眼鏡で仕事をしていましたがコンタクトの時と比べ視界が悪く、やりづらさを感じていました。(裸眼視力は0.05 眼鏡で0.7~1.0) 2~3年前よりICLに関し情報がでていたため興味をもっていろいろなサイトで調べました。ここのサピアタワーアイクリニック東京さんは、医師の経験数も多く、栃木から通いやすい立地も気に入りました。 ネットから初診の予約を取り、8月末に初診を受け、9月中旬に2度目の検査とレンズの注文をしました。その後レンズが届いたと連絡があり、手術日の調整をし、手術の数日前から点眼をして準備し、いざ手術日です。手術前に点眼があり、これが結構染みます。その後手術室に呼ばれ、手術の椅子に座りました。頭の上から北澤先生の声が聞こえ安心して手術に臨めました。 手術は片目ずつ行い終始片目は明るい状態です。麻酔や洗浄液が痛く、眼球をぐいぐい押されるのが痛い感じがしまし たが、それも2~3分で、その後レンズが入るとライトの明かりがはっきりして見えるようになりました。手術後しばらくは視界が明るく、変な色に見えましたが、視力は出ていました。当日は念のため東京に泊まり、翌日の術後検診に備えましたが、目はしょぼしょぼしたもののの、はっきり見えていました。ただ老眼が入りつつあり、最初は手元の携帯を見るのが厳しかったですが、2~3日するうちに慣れてきました。視診やパソコンなど手元の見え方も問題ありません。また今はどんな時間に起こされてもばっちり見えるので満足です。 医療法人社団平成会平尾産婦人科医院についてはこちら。 続きを読む >
【ICL 体験談】気持ちよく生活を送ることができています 都内病院 放射線科 M.K. 様 (27歳) 5.0 小学生の頃からメガネとコンタクトレンズを手放せなかった私にとって、ICLを知り北澤先生と出会えたことはとても幸運でした。 医師である私も、自分が手術を受けることは初めての経験で多少の緊張はありましたが、術中も先生がお声かけくださり、「ライトが少しまぶしいな」と思っているうちに手術はあっという間に終了しました。わずか10分弱の、痛みもほとんどない手術の後、間もなく視力が2.0になり、裸眼でここまで見えることが今でも信じられないほどです。 職業柄、長時間パソコンを使用したり、夜間の緊急も含めて手技をしたりすることが多いですが、眼鏡もコンタクトレンズもなく過ごせることで目に関するストレスがなくなり、日中も夜間もとても快適に仕事ができています。また、趣味のスポーツの際にもコンタクトレンズによる目の乾燥に悩まされることなく思う存分楽しめるようになりました。 長年感じていた眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさが全くなくなり、まるで世界が変わったように気持ちよく生活を送ることができています。自らの水晶体を削ることなく、また苦痛のない手術で、裸眼で生活を送れることは非常に大きな喜びです。 続きを読む >
【ICL 体験談】強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです 都内某病院 外科 S.R. 様 (31歳) 5.0 病院勤務の外科医です。コンタクトレンズを装着するようになってから約18年経ちます。 強度近視のため眼鏡はレンズが分厚く、日常生活では極力使用しないようになっていました。そのため、1日15時間以上もコンタクトレンズを装着している日も多いのが現状でした。その分、ワンデータイプの酸素透過率のよりよい物を選ぶようにしていましたが、多少の違いはあるものの日常的に眼の疲労を感じていました。特に手術の際には集中していると眼が乾燥し、コンタクトレンズの違和感を感じることが度々ありました。 そんな中、ICL治療を受けたという知り合いに教えてもらい始めてICLの存在を知りました。強度近視でレーシックは出来ないと言われていたので、新たな選択肢に非常に興味を持ちました。すぐにICLについて調べ、日本でもトップクラスの執刀数を誇る北澤先生の元で治療を受けることを決意しました。 外科医の仕事には、眼と手は非常に重要な役割を果たすため、はじめは不安もありました。しかし、術前の丁寧な説明、検査により安心して治療を受けることができました。現在、術後3か月経過しますが、経過は良好で、0.1以下だった視力が現在は、両眼とも1.5以上得られています。以前のコンタクトレンズの違和感もなく約23年ぶりに快適な裸眼生活に戻りました。 自分は治療を受けて本当に良かったと思っています。自分の体験談が、同じように強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです。 続きを読む >
【ICL 体験談】ICLが普及していないのは勿体ない 東京女子医科大学病院 腎臓内科 T.T. 様 (33歳) 5.0 ドライアイで長時間のコンタクトの使用ができず、仕事中マスク装着で眼鏡がくもることや処置が必要な際、また、運動をする際とても不便に感じていました。眼の手術に対して、学生の時に見学した経験もあり、恐怖感はかなりありましたが、合併症の頻度や、レーシックと異なり、取り外しが可能ということ、ドライアイの悪化リスクが低いと伺い、手術を決断しました。 眼科以外でも手術となると、術者の技術次第で合併症のリスクが変わるため、経験が豊富で実績のある先生に執刀いただきたく、北澤先生にお願いしました。日本で一番症例数が多いと伺ったことも、こちらで手術を受ける決め手となりました。他のコメディカルの方も術前術後としっかりケアしてくださり、とても安心して手術を受けることができました。 今回ICLの手術を受け、日常生活だけでなく、快適に仕事もできるようになり、本当に受けてよかったと感じております。短時間の手術で快適な生活が手に入るにも関わらず、あまり普及していないのは勿体ないなと思い、今回コメントさせていただきました。少しでもお役に立てればと思います。 北澤先生、スタッフの方々、この度は誠にありがとうございました。 続きを読む >