【ICL 体験談】あっという間に終わった感覚でした

5.0

視力矯正には興味はあったものの、手術の怖さとコンタクトの使用により多少の不便はありつつも我慢できたのでそれとなく生活をしておりました。
しかし、子供ができ、震災や災害が多くなってきた今、いざというときに眼鏡コンタクトが無くてはいけない状態でどう家族を守るのか？と思い、意を決めてＩＣＬのご相談をしました。

ＩＣＬはレーシックと異なり削ったりしないので、強度なども失われず、又、いざというときはレンズを摘出できるとのことで安心しました。
手術は思っていた以上に早く、そして終わった後すぐに見えるようになっていてびっくりしました。
手術中の痛みは麻酔が効いているためありません。
目を押されるような感じです。
術後の痛みは、目を擦って傷つけたような痛みが数日ぐらい。
でも２日後には普通の生活ができました。

術後１年経ちました。多少手術前よりもまぶしく感じます。
又、夜には一部のライトなどに輪が見えます。この二点はもう慣れましたし、事前に先生からも説明がありましたので問題ありません。
むしろコンタクトを使っていた時よりも便利になりました。
裸眼で見えるって素晴らしいです！
ＩＣＬは価格も高額で怖さなどもありますが、今となっては、もっと早くやっておけばよかったと思っております。

5.0

眼の手術なので、「失敗したらどうしよう」など不安になることもありましたが、スタッフの方が常に不安や分からないことがないか気にかけてくれました。

手術当日に咳が止まらず手術に影響があるのではないかと心配になり、手術前に先生にお伝えしたところ、「咳が出そうになったら手を挙げてくれれば余裕で対応できる」と言われ安心して手術に臨めました。手術中も柔和な話し方で話しかけられながら手術が進み、気づいたら終わっていました。

手術後の目薬が非常に面倒でしたが、コンタクトレンズがなくなった爽快感の方が大きいです。

眼という大事な部分だからこそ、少々の値段差よりも安心して任せられる先生にお願いできることが一番大きかったと感じました。

5.0

子供の頃から視力がとても悪く、メガネやコンタクトが欠かせない生活を送ってきました。

コンタクトはドライアイが辛く、メガネは完全には矯正できなかったため、見えづらさによる頭痛や肩こりがよく起こっていました。

本でICLの存在を知り、興味を持ちましたが、目の中にコンタクトをインプラントするということで、不安がありました。

さらに調べると、北澤先生が多くの手術のご経験があるということで、一度カウンセリングを受けてみることにしました。様々な質問や懸念点に的確に答えてくださり、北澤先生に手術をお願いしてみようと決めました。

手術はすぐに終わり、直後から大変良く見えるようになったのを覚えています。

１年半経ちましたが、見え方は自然で、遠くまで大変良く見えます。手術を受けて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

5.0

5年近くコンタクトレンズを使用していました。

視力も年齢と共に年々悪化し20代後半時点で強度の近視となりました。

レーシック手術の存在は認識しており、いつか受けようと考えていましたが、強度近視になってしまい、レーシック手術は不適応と判断しました。

ICL手術は強度近視でも適用可能かつ術後の合併症と言われているドライアイ、ハロー・グレア現象も少ないと聞いたため受ける決定をしました。

ICL手術に向けては初診と2度目の検査にて、手術への適応があるか、視力の回復目処やレンズの度数を決定しました。

この際にICLという技術の説明やリスクを説明いただき、腹落ちした状態で手術を受けるという意思決定を行う事ができました。

手術当日は緊張していましたが、手術までのスムーズな案内と手術中に安心感を与えるように問いかけや会話をしていただけた事で、恐怖感なく想定していた手術時間よりも体感早く終えたと感じています。

術後すぐには継続的な点眼などありますが、通常の生活が送れています。

また、ハロー・グレアの出現がありましたが、医師やスタッフのカウンセリング通りに1~2週間ほどで現象がなくなりました。