【ICL 体験談】術中も安心して自分の目を預けられた

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小学生の頃から強い近視で、長年コンタクトレンズを使用してきました。

もともと他のクリニックでレーシックを希望していて、ICLの存在は知らなかったのですが、自分の視力がレーシックをするには足りず、そこで初めてICLのことを知りました。

費用が高額であることから少し躊躇したのですが、このまま歳をとってからコンタクトレンズをつけ続ける生活が想像できなかったこと、また予期せぬ災害時などでは不便も多いだろうと、思い切って手術することにしました。

手術中の痛みは全くありませんが、目を開けたまま水を流し込まれ続けるという感覚は、正直もう味わいたくはありません（笑）30分程度のことだったと思いますが、けっこうつらかったです。ただしそれを乗り越えた先に待っていたのは、新しい世界でした。

朝起きたら世界がクリアに見える、旅行や出張に洗浄液セットを持っていかなくて良い、レンズの在庫を気にしなくていい！手術から1年経ちましたが、現時点で全く問題はありません。勇気を出してやってみて本当に良かったです。

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結論から言うと手術を受けて人生が変わってとても良かった。

メガネが曇らない眼鏡の汚れを気にしない裸眼だとなにも見えないこのような煩わしさをずっと抱えていたので思い切って手術をしました。

値段は安くはないがその後の人生を考えるととても安い。個人的には1000万以上の価値があると思う。検査や手術までの日数、その後の目薬でのケアなどは確かに面倒くさい。

でもレーシックと違ってもし気に入らなければレンズを外してもとに戻すことができるメリットはとても大きいと思う。

自分がレーシックをできなかった理由がそれだ。目をよく使う仕事をしているためもし不具合が起きたら職を失うことになってしまう。そのデメリットは大きい。

今回自分は手元が見えるように最高の矯正から1段階下げてもらい1.2くらいに調整したがとても良かったと思う。遠くは日常生活を送る分には問題ないし仕事も問題なくできる。

なによりもメガネをしなくていいという快感は幼い頃にとっくに失ってしまったが改めて感動した。

お金がない人も働いて自分に課金することをおすすめする。

目の中にレンズをいれ人造人間になって生まれ変わって人生が変わった。

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手術当日はなれない圧迫感を感じ、不安もありましたが執刀医の親切な対応のおかげである程度落ち着いて手術を受けることができました。

術後まもなくは見え方に不安があり、また痛みもありましたが数日で引きました。また、視力は手術翌日には回復しておりました。

現在手術から2ヶ月が経とうとしていますが、見え方に全く問題なく、もともとこの視力だったかのような感覚です。

視力が数十万で買えるのであればかなり安いし、もっと早く知りたかったと思います。

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術後１年以上建ちますが視力低下は有りません、むしろ、視力測定の結果も良くなってます。

眼鏡、コンタクトレンズ代を生涯支払っていくなら、ICLを受けて裸眼生活にした方が良いと思います。

手術のメリットは面倒な手入れは有りません、デメリットは夜間時の生活に慣れる迄やや時間が掛かった程度で半年位で慣れます。

定期検診が無料。術後の目薬代も無料。術後３回目で頂ける目薬の中の「クラビット」は多めに頂いた方が良いと思います。

市販の目薬より医院指定のモノなので安心感があるからね、コロナ禍対策に目鼻口の消毒薬として役に立ちますのでクラビット点眼薬をオススメします。