ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】一切の手間が無くなったのはとても快適です

会社員

圭介 様(30歳)

満足度4点

4.0

体験談・感想

症例数が多く、執刀医の方が業界で権威のある方のようだったのでここを選びました。

手術自体は痛みは全くありませんでしたが、とにかく眩しくそれだけ辛かったです。ただ手術時間が短かったのでなんとか我慢出来ました。

術後は数日間こそ違和感があったものの、すぐに気にならなくなりました。

ものが見えるようになったことは言うまでもなありませんが、朝起きて眼鏡を探したり、コンタクトをつけたりする手間が全くなくなりました。

特に自分はコンタクトが苦手でなかなか入らなかったりゴロゴロしたり苦労していたので、一切の手間が無くなったのはとても快適です。

小さな手間が無くなっただけですが、それだけで充実度がかなり変わったように感じます。

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アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の患者様の体験談

【ICL 体験談】不安もなくなり毎日快適に過ごせています

整体師

ヒライ リョウマ 様 (34歳)

満足度5点

5.0

中学生の頃から徐々に目が悪くなり、20歳になる頃には両目共0.1以下になっていました。

普段からコンタクトやメガネが手放せない状態で、出張などで遠出する際には荷物も多く、不便していました。

特に最近考えるようになったのが、もし地震や火事なのでメガネやコンタクトが壊れてしまった場合、自分は普通に生活することすらままならず、このまま目が悪いままでいることの怖さを感じました。

そんな頃、妻も目が悪くこちらのHPをみて手術を受けたところ、とても快適そうで生活の質が上がったのをみて、自分も受けてみようと思いました。

手術は10分程度と短くすぐ終わり、最初は慣れない感じもありましたが、今では目が悪かったことを忘れているぐらいに落ち着いています。

不安もなくなり毎日快適に過ごせています。

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【ICL 体験談】受けて本当に良かったと思います

デザイナー

N.T. 様 (28歳)

満足度5点

5.0

旅行や出張に行くことが多く、そのたびにメガネ、コンタクトの心配をするのがとても面倒で、数年前に一度他院でレーシックを検討しました。説明をきくと、視力が戻る可能性があったり、その上不可逆であるというのを聞いて、すっかりモチベーションをなくしてしまいました。

しかしあきらめきれず、値ははりますが、ICLの方が安心ときいて春のボーナスのタイミングを見て来院。前に受診したクリニックよりもスタッフの方の対応もていねいで、しつこく質問しても納得のいくようにこたえて下さった、安心して手術までのステップを踏めました。

1年たって、手術をしたことを忘れるくらい、自然に毎日をおくれています。受けて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

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【ICL 体験談】家族や友人にも勧めています

会社員

かなこ 様 (30歳)

満足度5点

5.0

コンタクトを着用しているときのドライアイがひどく、パソコン画面を見ていると視界がかすんだり、目に痛みを感じることがありました。

視力が悪い方なので、眼鏡で過ごすことに不便さも感じ、コンタクトを続けていました。

ICLという視力矯正手術を知り、すぐに受けることを決めました。

手術当日は緊張しましたが、翌日には視界もクリアになり、経過も問題ありませんでした。

手術後の生活は、ドライアイに悩まされることもなくなり、とても快適に過ごしています。

本当に手術を受けて良かったです。

家族や友人にも勧めています。

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【ICL 体験談】眼にレンズが馴染んでおり、快適そのものです!

看護師

佐藤 加奈美 様 (42歳)

満足度5点

5.0

ICLを受けるなんて自分では考えたこともなかった私ですが、今ではICL無しの人生は考えられない!と思うほど快適な毎日を送っています。

私は最強度近視、そして乱視も強かったため、ソフトコンタクトレンズでは見えづらく、ハードコンタクトレンズでないと1.0以上の視力は出ない眼でした。しかも、花粉症によるアレルギーですぐにハードコンタクトレンズに傷がつき、頻回なレンズの買い替えも必要、さらに、メガネ生活はできたものではありませんでした。なぜなら、圧縮しても牛乳瓶の底のような分厚いレンズのメガネでは、視界が歪むため頭痛が出てくる上に、重いため、家庭で使うことさえも躊躇がいるくらいだったからです。

そこでICLと出会いました。看護師であっても意識がある中で行う眼の手術は怖いものです。ですが、ICLは万が一の場合にでもレンズを取り出すことができ、ほとんど元と同じ状態の眼に戻すことができること、更に、執刀数が多く信頼できる北澤先生の執刀によるものであること、この2点が一番の私の安心材料になり、すぐに手術を受けました。

手術中、北澤先生は頻回に声をかけて下さり、笑いながらの手術終了となりました。あれから年数が経過した今でも視力が落ちることはなく、手術をしたことを忘れているほど眼にレンズが馴染んでおり、快適そのものです!

眼は毎日の生活に直に影響してくるものです。北澤先生に執刀して頂く事がなければ、今の快適な生活はなかったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。

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